JYP所属のガールズグループ NMIXX が、2026年5月に5thミニアルバム『Heavy Serenade』でカムバック。
先行公開曲「Crescendo」の時点でかなり話題になっていたけど、今回のタイトル曲はさらに“NMIXXらしさ”を進化させたような作品になっている。
これまでのNMIXXといえば、“MIXX POP”と呼ばれる急展開サウンドが特徴だったけど、今回はそこに「感情の流れ」や「幻想的な空気感」が強く加わった印象。
単純に“変わった曲”ではなく、“聴かせるNMIXX”を感じた人も多いと思う。
アルバム『Heavy Serenade』は2026年5月11日にリリースされ、JYP側も「愛の感情を多彩に表現した作品」と紹介している。
タイトル曲「Heavy Serenade」の特徴
今回のタイトル曲は、トランス・ドラムンベース・アシッド系サウンドなどを混ぜたかなり独特な構成。
でも、従来のNMIXXみたいに“無理やり切り替える”感じではなく、全体が一つの世界観としてまとまっている。
特に印象的だったのは、
・幻想的なイントロ
・急に広がるサビ
・感情を押し出すようなボーカル
・自然音や機械音を混ぜた演出
この辺り。
MVティザーでも自然の中で録音機材を使うシーンが出ていて、“音を集める物語”みたいな雰囲気があった。
「Crescendo」が実質もう一つのタイトル曲レベル
先行公開された「Crescendo」もかなり評価が高い。
Redditでは、
“タイトル曲級のクオリティ”
みたいな声がかなり多く、「今までで一番好きなNMIXX曲」という反応まで出ていた。
実際、「Crescendo」はNMIXX特有の実験感を残しつつもかなり聴きやすく、一般人気も狙えそうなバランスだったと思う。
だからこそ今回のアルバムは、
・実験性
・大衆性
・ライブ映え
・ボーカル力
この4つをかなり高いレベルで両立している感じがする。
今回のカムバック、かなり重要かもしれない
2025年のフルアルバム『Blue Valentine』は、Melonチャート1位や音楽番組10冠を記録するなど、NMIXXにとってかなり大きな転機になった作品だった。
その後のワールドツアーでも、
「NMIXXは生歌が強すぎる」
という評価が増えていて、“実力派グループ”としての認知がさらに広がった印象。
だから今回の『Heavy Serenade』は、
“人気を維持できるか”
ではなく、
“トップ層に完全に入れるか”
を決めるカムバックになりそう。
個人的に感じたこと
今回のNMIXXは、“難解さ”よりも“没入感”を重視してきた気がする。
昔のNMIXXは、
「すごいけど理解が追いつかない」
みたいな感想も多かった。
でも今回は、
「なんか不思議だけど好き」
って思わせる力がかなり強い。
しかも相変わらず歌が上手い。
特にサビの厚みは、今のK-POPガールズグループの中でもかなり強みになってると思う。
2026年のK-POPガールズグループ戦線の中でも、このカムバックはかなり重要な一作になりそう。
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